整理収納アドバイザー 学習29日目
妻の話す内容が専門的になってきました。
学習の記録もまとめにくくなってきましたが、妻が振り返ったときに「これだけのことをしてきたんだ」と思ってもらえるように頑張ります。
【本日の学び】
頻繁に登場する「ファシリテイト」という言葉は、辞書的な意味では、"方向性を決定づける" となります。
ファシリテイトする上では、クライアントの現状の確認と問題点の把握を行うことが必要です。また、整理する対象と狙いを明確にすることも重要です。
実際に物の要不要を区分するのはクライアントであり、物を酒友する意味と使用する意味をクライアントに見つめてもらうことで、必要・不必要を区別してもらうことになります。
物の持ち方・使い方への意識が変わると、整理の効果がさらに高まります。
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